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chapter category

 

category1

 

御社のお客様の顔は見えていますか?

 

お客様は何を望んでいますか?

 

お客様の満足のために経営資源の集中は出来ていますか?

 

マーケティング戦略には顧客視点が欠かせません。

顧客との繋がりを大切にしたマーケティングプロセスを構築します。

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category2

 

どなたがお客様か、何を提供すべきかトータルな視点でマーケティング戦略、事業戦略を立案します。

戦略立案に当っては、長所を活かし、合意形成にも力を入れます。

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category3

 

ブランド構築に関わる方針と計画立案。

企業様の必要によりコミュニケーションの具体策を実施します。

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category4

 

マーケティング戦略を実現するマーケティングプロセス(システムやヒューマンウエア)を設計し導入いたします。

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category5

 

CRMの基本的なセオリーと、通信・テレマ・通販・保険業界等での実績を積んだ豊富な経験を基に導入支援を行います。

お問合せから購入決断にいたるまでのお客様との関係構築にCRMを適用し、販売目標の達成にも成果を上げています。

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category6

 

独自のマーケットリサーチ手法により、お客様企業のお客様のプロファイルを明確に掌握することが出来ます。

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category7

 

マーケティング上必要な顧客データを絞込みデータベースの設計を行います。

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category8

 

成果のあがる本気の事業計画

 

目標によるマネジメントが成果をあげるためにすべきことを明らかにします。

目標達成の障害となる問題を解決します。

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category9

 

マーケットとお客様企業自らの持つ長所という切り口から、事業戦略を組立て、実現のプランを立案!

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category10

 

担当者に仕事をデザインする力を!

 

リアルな課題をテーマに自らの仕事をデザインする

 

方法論の演習と往復メールによる指導が好評!

 

企業を変革して行く主体は「」だと思います。弊社はこれまで事業計画の達成支援を目的とした実践的な研修を行ってまいりました。

直面するリアルなテーマを取り上げ、方法論の演習や主体行動の気づきを促しながら、課題達成までフォローアップを行なってきました。

今年もお客様のご要請により、半年・1年を1期間とし「リーダー塾」を開講しています。変革行動の主体たるリーダー層の能力開発を目的としています。

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chapter method

 

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CRM(Customer Relationship Management)は顧客情報を統合し、お客様との関係構築を行ないターゲットとなるお客様の満足とマーケティングに活用する管理体系のこと

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method2

 

顧客との関係を維持し、顧客からの学習を深め、経営資源の集中により顧客満足を実現すること。

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method3

 

顧客のニーズが尊重される時代、差別化の時代への移行に伴い、従来の大量生産、大量販売を前提とした販売システムの矛盾が目立つようになりました。

 

それは「規模の経済」によるコストダウンの恩恵とは裏腹に、大量販売を志向したシステムの負の面、営業経費の上昇や、とりわけ顧客の顔が見えなくなり、顧客のニーズを満たすことが困難になってきたことにその原因を見出すことができます。

 

そのような反省から,企業がもう一度、顧客と直接の接触を持ち、お客様から学んでいく中で、お客様の認める価値を創造していこうという考えが生まれてきました。
インターネットによるコミュニケーションコストの低下やデータベース技術も、顧客と直接のリレーションシップ構築に寄与することになりました。

 

供給側の発想からは横並びの競争しか生まれませんが、企業がマーケット側の発想にたったとき、自社企業のマーケットにおける存在理由や社会的使命が見えてきます。そこには必ずマーケットの顧客を個客として捕らえ、学習を深めるという行為が必要となり、その為には、リレーションシップマネジメントが不可欠となってきます。

 

以上が、我々がCRMに注目した理由です。

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method4

 

  • ターゲットを明確にしたマーケティング戦略を持つこと
  • 顧客の視点に立ったリレーションシップの構築をすること
    言い換えれば信頼関係を築くこと。(ここでの顧客は、お得意先に限らず、見込み客を指すこともあります。)
  • そして、マネジメントの視点から費用対効果即ち効率の統制が可能であること。


などが上げられます。

CRMは以下のように効率を統制する手法も持っています。


  • お客様のプロファイルを明確にし、顧客データの中から効果の高いセグメントを発見する分析手法。
  • ライフタイムバリュー(お客様とお付き合いの間にもたらされる収益)に注目し、それを管理する手法。

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method5

 

市場調査とは、「企業が直面している特定の状況に関して、体系的に調査設計し、情報の収集と分析を行い、結果を報告すること」(出典:「マーケティングマネジメント」 コトラー)とあります。

 

弊社では、コンサルティングの立場から、企業様が直面する問題解決の必要性に合せて、最適な調査設計をご提案いたします。

 

また、市場調査の中でも、以下の理由から顧客プロファイルの調査をもっとも重視しています。

 

  • コンサルティング先企業様の抱えておられる、お客様のプロファイルの把握は、マーケティング戦略立案のために不可欠と考えています。
  • 顧客からの継続的な学習を推奨しており、その効果や可能性に気づいていただきたいと考えています。
  • 少ないサンプルでも、仮説発見が可能で、仮に大がかりな調査が必要になる場合でも、効率的にその準備を進めることが可能です。

 

調査手法は、対面インタビュー、グループインタビューなどを中心に、探査的に進め、有効な仮説を発見することに注力しています。

 

インタビューを重視するのは、マーケティングの出発点である、顧客のニーズやウォンツを深く掘り下げることが可能であると考えるからです。もちろんそのためには、バイアスのかからない流れや質問法の工夫をこらし、適切なインタビューを行うことが必要です。

 

ところで、お客様応対の履歴やカスタマーセンターの対応履歴など、企業様の社内に蓄積されたお客様の声は、充分に活用されていますでしょうか?
弊社では、これらの大切なデータを活用し、日常の事業活動の中に「顧客からの継続的学習」を組み込むことを推奨しています。

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method6

 

問題を発見し、課題化し、現状を変革して行く、マネジメントの方法を記憶したとしても、その通りに実行することはできません。それは、学校の教科書で「水泳の方法」を覚えて、ペーパーテストで100点が取れたとしても、水に親しみ、実践的な練習をしない限り、泳げるようにならないのと同じだと考えます。

 

現実の問題と向き合い、マネジメントの理論を実践し、そこに感じるギャップを整理しながら、「これだ!」「解決の道が見えた!」という感覚を持つまで、実践し続けて初めて、マネジメントの理論を身につけることができるのだと思います。

 

弊社のマネジメント研修では、それぞれの研修参加者が直面するリアルな問題をケーススタディの対象として取り上げます。リアルなケースを扱っているので、研修から日常に戻っても、その課題解決や目標達成のための、知的生産努力が継続します。

 

また、能力開発は、研修参加者自身の「脳力開発」であると考えます。問題解決や目標達成に貢献する脳の働きを得るには、どのような行動習慣を身につければ良いのか?それを日常のマネジメントの中で実践することを推奨しています。

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chapter consultation

 

consultation1

 

ご相談案件の規模の如何に関わらず、企業様のご事情にぴったりとあったご提案をさせていただきますので、まずはご相談を。


新しい事業を検討している。新商品の効率的な販売方法は?

お客様との継続的な関係構築をはかりたい。

販売不振の現状を打開したい。

販売促進費を効率的に使いたい。

顧客データが社内に散在しており、お客様の全貌が掴めない。

営業スタッフの戦力化を図りたい。

事業計画目標が達成できない。

リーダーのマネジメント能力を高めたい。

・・・・・・

など、企業様の悩みをお聞かせください。

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consultation2

 

  • ご相談に対応し、インタビューなどによって、企業様のご相談の背景やニーズを明らかにした上で、提案書、お見積を作成します。
  • 契約
  • 契約後、企業のお客様のプロファイルや商品サービスの市場での位置付けを明らかにします。 これが企業様と一緒に、お客様から学習する第一歩です。 そしてお客様企業の持つ長所を生かしつつも、何を変革していくのかを明らかにし、 マーケティング戦略を組み立てます。
  • マーケティング戦略を実現する上で、必要かつ最適なマーケティングプロセスをご提案いたします(第1次フェーズの終了)
  • 実行フェーズの企画、お見積のご提案をいたします。

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